2月

電子音で世界の国歌。ドイツ連邦共和国。
使用楽器:
ROLAND TR606(リズムボックス)
ROLAND SH-1(TR606をCV INに結線)
ROLAND SH-2(副旋律)
MOOG MULTIMOOG(主旋律)
原題:Deutschlandlied
BPM:100
録音:2006.5.13.
作曲:フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1797年)
作詞:アウグスト・ハインリヒ・ホフマン・フォン・ファラースレーベン(1841年)
演奏・編曲:HANON++

電子音で世界の国歌。ドイツ連邦共和国。
使用楽器:
ROLAND TR606(リズムボックス)
ROLAND SH-1(TR606をCV INに結線)
ROLAND SH-2(副旋律)
MOOG MULTIMOOG(主旋律)
原題:Deutschlandlied
BPM:100
録音:2006.5.13.
作曲:フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1797年)
作詞:アウグスト・ハインリヒ・ホフマン・フォン・ファラースレーベン(1841年)
演奏・編曲:HANON++
1990年。高校1年。O君はライブビデオが好きなので、遊びに行くとboowyのラストギグスなどしょっちゅう見ていた。Xのライブビデオも持っていて、ボーカルのtoshiが「おいお前ら、気合い入れてけー!」とオーディエンスに叫ぶシーンが特に気に入っており、「なんで客が気合い入れるんだよ」と言いながら笑っていた。
T君はそのO君に影響を受けて、Xを聴いていた。Xのhideが弾いているのと同じモッキンバードというギターを買って、エンドレスレインのギターソロなどをひたすら練習をしていたけど挫折。ジッタリン・ジンに転向した。これはこれで別の難しさがあるらしく、「カッティングってこれで合ってる?」と言いながら変形ギターで一生懸命「プレゼント」を練習していた。ジッタリン・ジンは僕も好きだった。

電子音で世界の国歌。ヨルダン ハシミテ王国。
使用楽器:
ALLESIS micron(主旋律)
Electric Bass(副旋律)
shampoo”Shiny Black Taxi Cab”(ドラム)
原題:Al-Mamlaka al-Urdunniya al-Hashimiya
BPM:115
録音:2007.7.8.
作曲:アブドゥルカーディル・アッ=タニール
作詞:アブドゥルムニイム・アッ=リファーイー
演奏・編曲:HANON++.
1986年。小学校6年。僕は転校が多かったので、この年は広島県から埼玉県に引っ越してきた。当時の小学生男子はたいていファミリーコンピュータに夢中だった。86年は前年の「スーパーマリオ」大ヒットの波を受け、「ディスクシステム」も登場し、エニックスからドラゴンクエストも発表され、家庭用ゲーム初期のピークがきた年だと思う。雑誌「ファミリーコンピュータマガジン」の巻末には発売予定のゲームタイトル一覧があった。ファミコンならなんでも売れる時だったから、とにかく作って売りさばくというゲームも出始め、いわゆる「クソゲー」もこの時に増えた。このリストも毎号膨らみ、1ページに収まらなくなって、半年を待たずに文字が小さくなって段組も増えた。
僕はカセットテープにファミコンのプレイ音を録音しまくっていた。自分の持っていないゲームの音は友達にテープを渡して録音してもらい、音源を貯めていった。貯めていったといってもカセットテープはたった1本、音もスピーカ越しの録音だったりするし、1曲のループは長くても数十秒で、無計画に録り貯めるのでインデックスは手書き、途中に上書きもあったりする濃厚な1本のカセットテープになっていった。
特に好きだった曲。ロードランナーのタイトル画面、F1レースタイトル画面、マッハライダーBGM、バルーンファイトボーナスステージ、パルテナの鏡タイトル画面、メトロイドエンディング、ゼルダの伝説フィールドBGMなどなど。もっとも、こんなことをしてるうちにファミコンのサントラCDが出始めたので、僕の録音作業も終わりを迎えた。ドラゴンクエストはすぎやまこういちが作曲家としてクレジットが入っていて、ちゃんとしたCDも発売された。アーケードゲームだと「ダライアス」のサントラがよかったな。

電子音で世界の国歌。
アメリカ合衆国。
使用楽器:
MicroKORG(主旋律)
ROLAND SH-2(副旋律)
Drumpoint(sampling)
原題:The Star-Spangled Banner
BPM:90
録音:2006.11.11.
作曲:ジョン・スタッフォード・スミス(1780年)
作詞:フランシス・スコット・キー(1814年)
演奏・編曲:HANON++.
Noteput – Interactive music table from Jonas Heuer on Vimeo.
五線譜の上に♪のオブジェを配置することで音を奏でる楽器。
音符認識というか、楽譜がそのまま音になるというアイディア。
これはクール!
1982年。小学校2年生のころ。風邪を引いて家のふとんで寝ていたときに、退屈しのぎにゲームウォッチで遊んでいた。上下2画面になっている「オイル・パニック」というゲームで、上のスクリーンは配水管から液が漏れている。これをバケツで受け止めて、バケツがいっぱいになったら下のスクリーンへ捨てるゲームだ。下スクリーンには人がいたり火があったりして、これを回避しないとミスになる。
この「オイル・パニック」を自分でプレイする音を、カセットテープに録音して聞いてみるという遊びを発見した。ゲームの音は操作と連動しているので、あとから音だけ聞くとプレイしたゲームの内容が頭に浮かぶのだった。
同じく2画面システムの「ドンキーコング」を友達と交換して貸してもらってこれも録音してみたが、「オイル・パニック」のほうが「いい曲」だった。オイルの垂れてくる間隔が一定で、これがベーステンポになっている事が大きい。このテープはしばらく好きで聞いていたけど、引っ越しなどでいつの間にかなくなってしまった。
ルービックキューブを解くためだけのマシーン。「CubeStormer」。
大袈裟過ぎのデザインがイイ。
1987年。O君は中学校で同じクラスの友達だ。よく家に遊びに行って音楽を聴いていた。O君がよく聴くのはバクチク、BOOWY、X、そして聖奇魔Ⅱだ。変形ギターが好きで、HR系のギターテクニックがあった。イングヴェイ・マルムスティーンも大好きで、武道館ライブを誘われて一緒に見に行ったこともある。彼のスウィープ奏法とよばれるギターテクニックも習得していて、ネックがスキャロップ加工されたイングヴェイ・モデルのストラトキャスターをなにより欲しがっていた。
O君に教えてもらった聖奇魔Ⅱの「不思議な第3惑星」は全英語詞だけど、それを発音すると日本語の歌に聞こえるという、空耳効果を確信的に持たせた曲だ。日英どちらも意味が通っているのがすごい。デーモン小暮閣下はおもしろい事をする。僕もこの曲が好きで、歌詞カードを読みながら感心して聴いていた。